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すみだ五彩の芸術祭にて『ケアと演技』再再々演します!
ハイドロブラストで2024年に初演した『ケアと演技』、とうとう3年目を迎えます!
すみだ五彩の芸術祭にて、再再々演します。
『ケアと演技』 ハイドロブラスト/⽵中⾹⼦(たけなか・きょうこ)
期間:2026 年9⽉ 11 ⽇(⾦曜)〜9⽉ 13 ⽇(⽇曜)
場所:すみだパークシアター倉
実⽗の⽣活に 10 年余り寄り添った在宅介護チームの「ケアの技術」に感 銘を受けた⽵中⾹⼦は、⽗の死と「ケア」に向き合うため、⾼齢者福祉 施設でのアーティスト・イン・レジデンスに参加。そこで利⽤者・介護 者との時間を過ごし、ケアと演技の重なりを⾒出して⽣まれた本作は、 2024 年より全国各地でケアを巡る対話を続けてきました。 今回は劇場版の創作・上演と、公演に向けたプロセスにおいて、⼈々が 集まり時間を共にする「場」としての芸術を⽴ち上げ、社会へ開いてい きます。
出演:太⽥信吾、⽵中⾹⼦/⾳楽:島崎智⼦、服部将典

/// 芸術祭のラインナップはこちらから!///




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都市の記憶と喪失を描く映画『沼影市民プール』がヨーロッパ最大級の映画祭、テサロニキ国際ドキュメンタリー映画祭にノミネートです。
今年はアカデミー賞受賞Juliette Binoche監督デビュー作や、オスカー候補作『Mr. Nobody Against Putin』、巨匠Bill Morrisonも参加。
DaBY レジデンス+ショーイング『Transportation of the Other ー感覚移植ー』

2025年度DaBYレジデンスプログラムの一環として展開される、プロジェクトとして「Transportation of the Other ー感覚移植ー」のクリエーションをスタートします!
2026年2月上旬から行われる本レジデンス期間の最終日に、ワークインプログレス上演、および今後のさらなる展開に向けた「アフターディスカッション」を開催いたします。

 

◆ Transportation of the Other ー感覚移植ーとは

子宮内膜症の体験から生まれたドキュメンタリーパフォーマンス。

本企画では、演技を「他者の感覚を自分の身体に移植する行為」と捉え、その際に生まれる「違和感」や「拒否反応」を観察しながら、自己と他者の境界を見つめ直します。

2019年秋、私は子宮内膜症と診断されました。

本来は子宮の内側にのみ存在する膜が、卵巣など別の場所で増殖し、出血を繰り返す病気で、出産年齢の女性の十人に一人がかかると言われています。極度の痛みになると、仕事を休んだり、職を失ったり、社会生活や性生活が制限されたりすることもあります。

当時、医師から提示された選択肢はふたつ:「今すぐ妊娠する」か、「一刻も早く生理を止める」か。

私は、完全に生理を止めるピルの服用を選びます。

もしあの時、妊娠を選んでいたら?


本作では、その問いを、感覚を移植したり、されることで想像してみたいと思います。

現在ふたりの子どもを育てているnaoさんに「ドナー」として執筆を依頼し、彼女の言葉を「臓器」とし、母である感覚を「レシピエント」である竹中に「移植」します。

同時に、竹中は、子宮内膜症の感覚をテキスト化し、4名のパフォーマーへ移植します。

こうした「感覚移植」のプロセスを通じ、他者を理解することはできないという前提のもとで、それでもなお、「いかにして共に生きることができるか」を考えてみたいと思います。

竹中香子

 

◆ 上演情報

 日時:3月1日(日)13:00-
上演時間:約100分
上演終了後に、今後の展開に向けたアフターディスカッションを開催します。
ゲスト:
砂連尾理氏(ダンサー・振付家)
白石正明氏(編集者・元医学書院)
田村かのこ氏(アートトランスレーター)

◆ お申し込み

 料金:無料
お申し込み:Peatixにて予定(詳細は近日中に公開いたします。続報をお待ちください。)
※お申し込みには DaBYメンバーズ登録(無料) が必要です。事前にご登録ください。

◆ 作品クレジット

作・構成・出演:竹中香子
出演:大崎晃伸、太田信吾、岡本優、田中夢
講義出演:木村覚
テキスト提供:nao tanigaki
舞台美術:中村友美
ナラティブパートナー:南野詩恵(お寿司)
協力:Gaëtan Vourc’h
企画制作:一般社団法人ハイドロブラスト

◆ 会場

Dance Base Yokohama 3F
アクセスはこちら
神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2 KITANAKA BRICK&WHITE BRICK North 3階
みなとみらい線 馬車道駅 出口2a「横浜北仲ノット」直結

※車椅子での来場や、情報保障が必要な方のサポートも行っています。
必要なサポートがある場合は、下記メールアドレスまでご相談ください:
contact@dancebase.yokohama

 

◆ クレジット

主催:竹中香子、一般社団法人ハイドロブラスト
共催:Dance Base Yokohama

 

墨田区を舞台にした映画『煙突清掃人』 エキストラ募集

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

現在制作中のドキュメンタリー映画『煙突清掃人』に関連して、二つのお知らせがあります。

ひとつは、長年地域に親しまれてきた銭湯「良の湯」のお別れイベントについて。
もうひとつは、映画『煙突清掃人』にご参加いただくボランティア・エキストラ募集についてです。

 

以下、詳細をご案内いたします。

 

映画『煙突清掃人』関連企画

【銭湯「良の湯」お別れイベント開催のお知らせ】

墨田区で50年以上にわたり親しまれてきた銭湯「良の湯」は、2026年2月をもって閉業することとなりました。

一般社団法人ハイドロブラストでは、ドキュメンタリー映画『煙突清掃人』(監督:太田信吾)の制作の一環として、この「良の湯」との最後の時間を分かち合うお別れイベントを開催します。

本作は、地域に根ざした営みや、そこに関わる人々の記憶をすくい取るドキュメンタリーです。
当日は、映画制作の一環として撮影を行いながら、長年この場所を支えてきた銭湯文化と、「良の湯」が刻んできた時間に静かに耳を澄ませるひとときとなります。

映画にエキストラとしてご参加いただく方を対象に、最後に「良の湯」に入浴していただける時間も設ける予定です。

湯に浸かりながら過ごす、ささやかで大切な時間が、皆さまの記憶に、そしてフィルムの中に残ることを願っています。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

開催概要

日時:2026年1月24日(土)13:00〜17:00

会場:銭湯「良の湯」(東京都墨田区東向島2-15-6)

 

応募方法

QRコード、または応募フォームよりお申し込みください。

 



【ボランティア・エキストラ募集のお知らせ】

一般社団法人ハイドロブラストでは、太田信吾監督によるドキュメンタリー映画『煙突清掃人』 の制作にあたり、地域の皆さまと一緒に作品をつくるエキストラ(ボランティア)を募集します。

本作は、東京都墨田区に暮らす、日本に残る最後の銭湯煙突清掃人の一人である斎藤良雄さんを軸に、銭湯文化、地域、そして震災後の再生をめぐる営みを描くドキュメンタリーです。

映画の舞台は、皆さんのよく知る墨田区。日常の風景や、そこに生きる人々の存在そのものが、この映画を形づくります。

プロの俳優ではなく、「その場所に生きていること」そのものが出演になる、そんな映画づくりにご関心のある方のご参加をお待ちしています。

募集概要

撮影期間:2026年1月16日(金)〜1月30日(金)予定

撮影場所:東京都墨田区内

募集人数:若干名(性別・年齢不問)

参加形態:ボランティア(出演料・交通費の支給はありません)

 

応募方法

QRコード、または応募フォームよりお申し込みください。

 

応募締切

2026年1月23日(金)17:00まで

※撮影スケジュールの詳細は、ご登録後に担当スタッフより個別にご連絡いたします。
※撮影に長時間参加いただく場合は、軽食をご用意することがあります。
※未成年の方は、保護者の同意が必要です。


お問い合わせ

一般社団法人ハイドロブラスト
📧 info@hydroblast.asia
📞 070-8470-9083
🌐 https://hydroblast.asia/

 

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2025年活動報告公開

2025年のハイドロブラストの活動が、皆さまの応援・ご支援とご協力のもと、無事に終了いたしました。

本年も私たちは、映像制作と舞台芸術を軸に、日本国内のみならず海外へと活動の場を広げ、多くの皆さまと出会うことができました。

 

世界各地では政治の内向き化が進み、国境を越えた文化的交流や移動は年々困難さを増しています。加えて、急激な円安の進行は、私たちのような創作団体にとって、国際的な活動を継続する上で大きな制約となっています。

 

それでもなお、日本という一国の文脈にとどまらず、異なる土地や人々と関係を結び直すことによってこそ、社会と対話し私たちの価値観は更新されうる――その確信のもと、私たちは今年も試行錯誤を重ねながら活動を続けてきました。世界各地でのエキサイティングな瞬間を数々が走馬灯のように今も蘇ってきます。

 

本報告書では、2025年におけるハイドロブラストの主な取り組みを、記録としてまとめています。

詳細な活動内容につきましては、以下のリンクよりご確認ください。

ハイドロブラスト2025年度活動報告

 

日頃より私たちの活動を支えてくださっているすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

来年もまた、表現を通じて社会と関わり続けるための歩みを止めることなく、活動を続けてまいります。

 

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

ハイドロブラスト代表 太田信吾



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