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『煙突清掃人』K-DOCS FESTIVAL 2026にてBest Award受賞

太田信吾監督の最新作『煙突清掃人(The Chimney Sweeper)』が、韓国の公共教育放送局EBS(Educational Broadcasting System)が主催する「K-DOCS FESTIVAL 2026」に選出され、Best Awardを受賞しました。

K-DOCSは、韓国およびアジアのドキュメンタリー作品を対象に、国際共同製作や放送・配信へとつなげることを目的としたドキュメンタリーの国際ピッチングプログラムです。

現地では、本作のプロデューサー・竹中香子がプロジェクトのピッチを行い、Best Awardを受賞。賞金として2,000万韓国ウォンが授与されました。

『煙突清掃人』は、85歳の煙突清掃人・斎藤良雄さんと、能登半島・珠洲の銭湯「あみだ湯」をめぐる長編ドキュメンタリー映画です。失われつつある仕事と技術、その継承を通して、働くこと、老いること、そして人間の尊厳を見つめます。

本作は現在、2027年の完成・国際映画祭でのプレミアを目指して製作を進めています。

監督:太田信吾
プロデューサー:竹中香子
製作:Hydroblast / SaNoSi

なお、本作は文化庁「Film Frontier」海外渡航プログラムの支援を受けています。

【インスタレーション】煙突清掃人 ― 夜の銭湯と見えない労働

煙突清掃人 ― 夜の銭湯と見えない労働

横浜・弁天湯を会場に、煙突清掃人の仕事を記録した写真・映像展示を開催します。

煙突清掃人・齋藤良雄さんと、その息子、孫。三世代にわたって受け継がれる煙突清掃の仕事。その現場を、実際に清掃・撮影が行われた銭湯・弁天湯で展示します。

銭湯という日常の空間を支えながら、普段はほとんど目にすることのない煙突清掃。その仕事と身体、そして継承の姿を、写真と映像を通して見つめます。

(本作は現在、長編映画を目指して制作をしている映画『煙突清掃人』のワーキングプログレスの一環です)

開催概要

会期
2026年9月14日(月)〜9月19日(土)

会場
弁天湯
231-0058 横浜市中区弥生町1-9

料金
展示鑑賞無料
※ご入場には弁天湯の入浴料が必要です。
※会場の都合により営業時間が変動する可能性がございます。

TEL
045-261-0159

主催
一般社団法人ハイドロブラスト

会場協力
弁天湯

助成
横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2026

お問い合わせ
一般社団法人ハイドロブラスト
info@hydroblast.asia
070-8470-9083


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