News

【インタビュー掲載のお知らせ📖】『アド・スタディーズ』Vol.97

公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団が発行する研究広報誌『アド・スタディーズ』Vol.97に、竹中香子のロングインタビューが掲載されています。

今号の特集は、
「CARE(ケア)で捉えなおす、人々の関係性」。

「『わたしたち』になるためのレッスン ─ フランス演劇と介護の交差」と題して、フランスで演劇を学んだ経験から、介護との出会い、そして『ケアと演技』の創作まで、じっくりお話ししました。

演技は「自己表現」ではなく、他者を想像し、応答するための技術になりうるのではないか。

ケアと演技について考え続けてきたことを、とても丁寧にまとめていただいています。

記事はウェブでもお読みいただけます。

「わたしたち」になるためのレッスン ─ フランス演劇と介護の交差


ぜひご覧ください!

#ケアと演技 #竹中香子 #アドスタディーズ #演劇 #ケア


HTn7v5bbEAAbNWw.jpg

ハイドロブラストメンバーの太田信吾が、台北パフォーミングアーツセンター(Taipei Performing Arts Center)が主催する国際プログラム「2026 ADAM Artist Lab」の参加アーティストに選出されました。

2026年のArtist Labは、フィリピンのアーティストNess Roqueと台湾のLee Ming-Chenが共同キュレーター/ファシリテーターを務め、インドネシア、ベトナム、香港、フィリピン、台湾、日本から7名のパフォーミングアーツおよび領域横断的なアーティストが参加します。マニラと台北の2都市でのレジデンスを通して、アーティスト同士の交流や対話、リサーチ、創作を行います。

今年のテーマは「Laundry Days」。

「洗濯」を、何か新しいものを生み出すことだけではない創作の方法として捉え、仕分ける、点検する、浸す、洗う、汚れを落とす、乾かす、干す、畳む、といった行為を手がかりに、もの、人、社会との新たな関わり方を探ります。

一時的に集まったアーティストたちが、互いを見て、聞いて、感じ、ともに「洗濯する」ことから、どのような創作や関係が生まれるのか。マニラ、台北という二つの都市を舞台に、共同でのリサーチと実践が行われます。

新たな国際的な創作活動に、ぜひご注目ください。


ADAM Artist Lab - Curatorial Team Sharing

日時:2026年10月15日(木)14:00–14:40
会場:Taipei Performing Arts Center 11F Studio 1
言語:英語
ゲストキュレーター:Lee Ming-Chen、Ness Roque

ADAM Artist Lab Sharing

Session 1:2026年10月15日(木)15:00–16:00
Session 2:2026年10月16日(金)14:30–15:30
Session 3:2026年10月16日(金)17:30–18:30

会場:Taipei Performing Arts Center 11F Studio 1
言語:英語

参加アーティスト:
Ari Angkasa、Cao Việt Nga、Chan Wai Lok、Albert Garcia、Li Yun、Serena Magiliw、Shingo Ota



『煙突清掃人』K-DOCS FESTIVAL 2026にてBest Award受賞

太田信吾監督の最新作『煙突清掃人(The Chimney Sweeper)』が、韓国の公共教育放送局EBS(Educational Broadcasting System)が主催する「K-DOCS FESTIVAL 2026」に選出され、Best Awardを受賞しました。

K-DOCSは、韓国およびアジアのドキュメンタリー作品を対象に、国際共同製作や放送・配信へとつなげることを目的としたドキュメンタリーの国際ピッチングプログラムです。

現地では、本作のプロデューサー・竹中香子がプロジェクトのピッチを行い、Best Awardを受賞。賞金として2,000万韓国ウォンが授与されました。

『煙突清掃人』は、85歳の煙突清掃人・斎藤良雄さんと、能登半島・珠洲の銭湯「あみだ湯」をめぐる長編ドキュメンタリー映画です。失われつつある仕事と技術、その継承を通して、働くこと、老いること、そして人間の尊厳を見つめます。

本作は現在、2027年の完成・国際映画祭でのプレミアを目指して製作を進めています。

監督:太田信吾
プロデューサー:竹中香子
製作:Hydroblast / SaNoSi

なお、本作は文化庁「Film Frontier」海外渡航プログラムの支援を受けています。

【インスタレーション】煙突清掃人 ― 夜の銭湯と見えない労働

煙突清掃人 ― 夜の銭湯と見えない労働

横浜・弁天湯を会場に、煙突清掃人の仕事を記録した写真・映像展示を開催します。

煙突清掃人・齋藤良雄さんと、その息子、孫。三世代にわたって受け継がれる煙突清掃の仕事。その現場を、実際に清掃・撮影が行われた銭湯・弁天湯で展示します。

銭湯という日常の空間を支えながら、普段はほとんど目にすることのない煙突清掃。その仕事と身体、そして継承の姿を、写真と映像を通して見つめます。

(本作は現在、長編映画を目指して制作をしている映画『煙突清掃人』のワーキングプログレスの一環です)

開催概要

会期
2026年9月14日(月)〜9月19日(土)

会場
弁天湯
〒231-0058 横浜市中区弥生町1-9

料金
展示鑑賞無料
※ご入場には弁天湯の入浴料が必要です。
※会場の都合により営業時間が変動する可能性がございます。

TEL
045-261-0159

主催
一般社団法人ハイドロブラスト

会場協力
弁天湯

助成
横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2026

お問い合わせ
一般社団法人ハイドロブラスト
info@hydroblast.asia
070-8470-9083


竹中香子が「Emerging Producers 2027」ゲストカントリー・日本のプロデューサーに選出

ハイドロブラストのプロデューサー・竹中香子が、チェコのJi.hlava国際ドキュメンタリー映画祭が主催する国際プログラム「Emerging Producers 2027」に、ゲストカントリー・日本のプロデューサーとして選出されました。

「Emerging Producers」は、これからの国際的な活躍が期待されるドキュメンタリー・プロデューサーを選出し、その活動を支援するプログラムです。毎年、ヨーロッパ各国から17名、ゲストカントリーから1名の計18名が選出され、約1年間にわたり、研修や国際的なネットワーキング、業界関係者との交流などに参加します。

2027年のゲストカントリーは日本。竹中は日本から選出されたプロデューサーとして、2026年10月に開催されるJi.hlava国際ドキュメンタリー映画祭でのプログラムを皮切りに、2027年2月のベルリンでのセッションなどに参加します。

今回の選出を今後の国際共同製作や海外ネットワークのさらなる展開につなげ、ハイドロブラストでは引き続き、国内外を横断しながら作品制作に取り組んでまいります。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...
トップへ戻る