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映画『沼影市民プール』@Nippon Connection !

映画『沼影市民プール』は、現在国際映画祭サーキットを巡回中です。

先月は、カナダのDOXA Documentary Film Festival、スペインのDocsBarcelonaで上映され、多くの観客の皆さまと作品を共有する機会をいただいています。

そして明日からは、ドイツ・フランクフルトで開催される NIPPON CONNECTION – Japanese Film Festival Frankfurt/Main に参加します。

1971年に市民の願いから誕生し、52年間にわたり地域に愛され続けた沼影市民プール。その最後の49日間を記録した本作が、国や言語を超えて、多くの方々に届いていることを大変嬉しく思います。

上映情報はこちらからご覧いただけます。
https://db.nipponconnection.com/ja/film/2625/n-a

引き続き、『沼影市民プール』をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

文化実践アシスタント(有償)募集!

一般社団法人ハイドロブラスト(太田信吾+竹中香子)では、映画・舞台・アートプロジェクトの発信や記録をサポートしてくださる「文化実践アシスタント」を募集します。 現在、映画『沼影市民プール』全国公開準備、演劇『ケアと演技』(すみだ五彩の芸術祭)、国際共同制作ドキュメンタリー映画『煙突清掃人』など、複数のプロジェクトが進行しています。

小さなチームだからこそ、単なる「SNS運用」ではなく、作品や活動を社会へどう届けるかを一緒に考えてくださる方を歓迎します。

 

【主な内容】

・公式SNS(Instagram中心)の運営補助

・上映/イベント時の記録撮影

・広報素材の整理 など

 

【歓迎する方】

・映画、舞台、アート、ドキュメンタリーに関心がある方

・文章を書く/読むことが好きな方

・文化活動やケアの実践に関心のある方

・小規模チームで主体的に関わることを楽しめる方


【条件】

・月額:3万円(税別)

・映画上映やイベント時の交通費支給

・期間:2026年6月〜(半年/更新あり)

・学生インターン歓迎


※リサーチ業務や制作補助など、通常業務を超える実務が発生する場合は、内容に応じて別途謝礼をお支払いします。(基本は在宅勤務です!)

経験よりも、活動や考え方への関心を重視しています。 ご興味のある方は、簡単なプロフィールと志望動機を添えてGoogleフォームよりご連絡ください。

 

 

すみだ五彩の芸術祭にて『ケアと演技』再再々演します!
ハイドロブラストで2024年に初演した『ケアと演技』、とうとう3年目を迎えます!
すみだ五彩の芸術祭にて、再再々演します。
『ケアと演技』 ハイドロブラスト/⽵中⾹⼦
期間:2026 年9⽉ 11 ⽇(⾦曜)〜9⽉ 13 ⽇(⽇曜)
場所:すみだパークシアター倉
実⽗の⽣活に 10 年余り寄り添った在宅介護チームの「ケアの技術」に感 銘を受けた⽵中⾹⼦は、⽗の死と「ケア」に向き合うため、⾼齢者福祉 施設でのアーティスト・イン・レジデンスに参加。そこで利⽤者・介護 者との時間を過ごし、ケアと演技の重なりを⾒出して⽣まれた本作は、 2024 年より全国各地でケアを巡る対話を続けてきました。 今回は劇場版の創作・上演と、公演に向けたプロセスにおいて、⼈々が 集まり時間を共にする「場」としての芸術を⽴ち上げ、社会へ開いてい きます。
出演:太⽥信吾、⽵中⾹⼦/⾳楽:島崎智⼦、服部将典
主催 :「すみだ五彩の芸術祭」実⾏委員会、墨⽥区

/// 芸術祭のラインナップはこちらから!///




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都市の記憶と喪失を描く映画『沼影市民プール』がヨーロッパ最大級の映画祭、テサロニキ国際ドキュメンタリー映画祭にノミネートです。
今年はアカデミー賞受賞Juliette Binoche監督デビュー作や、オスカー候補作『Mr. Nobody Against Putin』、巨匠Bill Morrisonも参加。
DaBY レジデンス+ショーイング『Transportation of the Other ー感覚移植ー』

2025年度DaBYレジデンスプログラムの一環として展開される、プロジェクトとして「Transportation of the Other ー感覚移植ー」のクリエーションをスタートします!
2026年2月上旬から行われる本レジデンス期間の最終日に、ワークインプログレス上演、および今後のさらなる展開に向けた「アフターディスカッション」を開催いたします。

 

◆ Transportation of the Other ー感覚移植ーとは

子宮内膜症の体験から生まれたドキュメンタリーパフォーマンス。

本企画では、演技を「他者の感覚を自分の身体に移植する行為」と捉え、その際に生まれる「違和感」や「拒否反応」を観察しながら、自己と他者の境界を見つめ直します。

2019年秋、私は子宮内膜症と診断されました。

本来は子宮の内側にのみ存在する膜が、卵巣など別の場所で増殖し、出血を繰り返す病気で、出産年齢の女性の十人に一人がかかると言われています。極度の痛みになると、仕事を休んだり、職を失ったり、社会生活や性生活が制限されたりすることもあります。

当時、医師から提示された選択肢はふたつ:「今すぐ妊娠する」か、「一刻も早く生理を止める」か。

私は、完全に生理を止めるピルの服用を選びます。

もしあの時、妊娠を選んでいたら?


本作では、その問いを、感覚を移植したり、されることで想像してみたいと思います。

現在ふたりの子どもを育てているnaoさんに「ドナー」として執筆を依頼し、彼女の言葉を「臓器」とし、母である感覚を「レシピエント」である竹中に「移植」します。

同時に、竹中は、子宮内膜症の感覚をテキスト化し、4名のパフォーマーへ移植します。

こうした「感覚移植」のプロセスを通じ、他者を理解することはできないという前提のもとで、それでもなお、「いかにして共に生きることができるか」を考えてみたいと思います。

竹中香子

 

◆ 上演情報

 日時:3月1日(日)13:00-
上演時間:約100分
上演終了後に、今後の展開に向けたアフターディスカッションを開催します。
ゲスト:
砂連尾理氏(ダンサー・振付家)
白石正明氏(編集者・元医学書院)
田村かのこ氏(アートトランスレーター)

◆ お申し込み

 料金:無料
お申し込み:Peatixにて予定(詳細は近日中に公開いたします。続報をお待ちください。)
※お申し込みには DaBYメンバーズ登録(無料) が必要です。事前にご登録ください。

◆ 作品クレジット

作・構成・出演:竹中香子
出演:大崎晃伸、太田信吾、岡本優、田中夢
講義出演:木村覚
テキスト提供:nao tanigaki
舞台美術:中村友美
ナラティブパートナー:南野詩恵(お寿司)
協力:Gaëtan Vourc’h
企画制作:一般社団法人ハイドロブラスト

◆ 会場

Dance Base Yokohama 3F
アクセスはこちら
神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2 KITANAKA BRICK&WHITE BRICK North 3階
みなとみらい線 馬車道駅 出口2a「横浜北仲ノット」直結

※車椅子での来場や、情報保障が必要な方のサポートも行っています。
必要なサポートがある場合は、下記メールアドレスまでご相談ください:
contact@dancebase.yokohama

 

◆ クレジット

主催:竹中香子、一般社団法人ハイドロブラスト
共催:Dance Base Yokohama

 

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